タミヤ1/35 ホルヒType1a

 


フォト蔵の方にも上げていたタミヤの古参プラモ、ホルヒType1aです。DAK所属のガンキャリアーというバリバリの架空仕様(´ω`*) 元ネタは同MMシリーズの同じく古参モデルであるS.A.Sジープで、たまたま掘り出したこのキットの箱を開けて久しぶりに部品見たときに「幌外したとき用の銃架付いてる……これだ!」と思いつきで作り始めたものです。ドイツ小火器セットや初期型ジェリカンセットからあれこれ積み込んでみました。


フロントウインドウカバーと幌はタミヤのチッピング液を初実戦投入。実物は欧州仕様の色で染められ防水加工処理された布地の上から北アフリカ現地で砂漠カラーを上塗りされたため強烈な日差しと寒暖差に痛めつけられてぼろぼろ剥がれていたようなのでそれを狙ってみました。思い通りにはいかず予想より大きく剥がれたところやその逆なんかもありますがまあまあ雰囲気は出たと思います。

銃架用のMG34はキット付属の物ではなくドイツ小火器セットの物に交換。MG34に見えなくはないけどさすがに古すぎて……。後部の隙間にはこっそりジャッキ台とジャッキも突っ込んでありますw でもまだ隙間が目立つので、気が向いたら日よけ用の布を巻いたものでも入れようかと考え中。ハンドルと銃架には紙を布っぽく巻いています。銃架の方はちょっと寂しい感じだったので巻いてみただけですが、ハンドルの方は実物の握り部分がベークライト製の可能性が高く、北アフリカだと高温になって握っていられなくなりそうなのでハンドルカバー代わりに巻いてみました。割と良いアクセントになったと思います。


現物は砂漠での走破性がそこそこくらいと推測されていて使えなくは無かったものの整備性が良くなく、重量もあるため足を取られやすくて将校の移動用や大型の車体であることから通信機などを積んだ無線車両として使われていた模様。間違ってもこんなガンキャリアー的用途には向いていなかったっぽいです(´・ω・`) というかそういう用途に使うんならハーフトラックの方が向いてるんですよね……。でも架空のオレ仕様だからよいのだ(`・ω・´)

使用した塗料は下地にタミヤの缶サフのオキサイドレッド、その上に下塗りでタミヤアクリルのジャーマングレー、その上からはVICカラーをメインにしています。細かい部分や小物類はタミヤアクリルです。古いのでパーティングラインなどが凄く目立つ部品もありますが、総じて組み立てやすく雰囲気も最高のキットです。

コメント

  1. こんばんは。こちらの作品はADさんのオリジナルなのですね~元ネタのSASジープは僕も作りました(^^)。
    砂漠での運用を考えると、おっしゃるようにロンメル将軍が乗車したSd.kfz.250のようなハーフトラックの方が、有用だったのかも知れませんね。
    ケント紙を巻いたハンドルや機銃支柱の布巻表現、
    ウィンドウカバーや幌の剥がしチッピングもキマッテますね(^^)/。
    ウェザリングによるヤレ感表現も秀逸だと思います!(^^)!

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    1. こんばんは。プラモなので「こんなのあったかもしれない」でカッコよく、作りたいように作るでよいかなと思っています。車体サイズ的にもあれこれ積むのにちょうどよかったですしw まだやりたい架空ネタはあるので気が向いたらそのうちやろうかな、と。

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